smlbeme

意志のない日記

20220503

疲れが溜まっている、ということがよくわかる。グビングで動画をみながらご飯を食べていると、同居人がやってきてびっくりする。カネコアヤノの演奏会で弦が切れた瞬間のことを思い出す。ひとりの空間から急にパブリックな空間に引き戻されることってある、よくある、特に長屋ではよくあること、その瞬間ってとても恥ずかしくない?

ベッドの上でR不動産の物件を眺めた、不動産をみている時間ってなんであんなに楽しいんだろう。横浜の方の元町に理想の部屋をみつけてときめいた。気がつくと眠っていた。夕方、母親からの電話で目が覚める。実家に帰る予定にしていたけれどもう眠たくてねむたくて身体が重くてベッドから起き上がれなくて、断念する。電話を切ってもういちど眠ろうとしたら、かえってだんだん目が覚めてきて動けるようになったので、やっぱり帰ることにする。だだっと着替えて駅に向かう。もう月が出ている、今日のは切った爪みたいに細い。そういえば昨年末くらい?から、月の暗いところが月食の時のようにうっすら見えるようになった、乱視のせい?

蝶が綺麗だったとか、月がどうだとか、そういうことを伝えられるひとがいてほしい、わたしには日記しかない。いや、どうだろう、日記があるだけでよいのかもしれないな。

実家に帰る、おばあちゃんに借りていたブラウスを返すと、カバンとか巾着とか、いくつか譲り受ける。断捨離なのだという、最近おばあちゃんは兄妹の家の片付けに行っているから、自分は迷惑かけないでおこう、と思っているのだろうか、迷惑なんていくらでもかけてよ、とおもう。迷惑かけて大丈夫な私になりたい。お母さんがよく言う、ひと様に迷惑かけなかったらなにしてもいいんじゃない、というのは、こういうことなんだろうか?