smlbeme

意志のない日記

20220127

大学に来るたび、自分の中の黒いものがぐるぐるぐるぐるとしてきて、もう本当に、嫌になってしまう。劣等感というか、コンプレックスみたいなものがまとわりついてきて、もう、本当にいやだ、つらくて仕方ない。大学での学びがこんなに身体に合わないなんて思ってもみなかった。みおろす街まちは本当に美しいんだけど、でもここを好きにはなれなかったなあ

授業で可能世界、別のバース、みたいな話が出てくる。可能世界なんてないのでは?というのが今の私の直感で。いま、この、ここにある、現実世界しかなくない?もし、私がひとつ前の席に座っていたなら、っていう世界なんてないよ?と、もしも、、の世界を考えることが本当に少なくなったけれど、それは救いを認めないことにもなるのだろうな。ちゃんと考えなくてはならん話かも。さて、授業中、右斜め前に、非常に綺麗な貧乏揺すりをする人がいる、はあ人間って面白いなあ、と思う。

まむちゃんと待ち合わせて、自由軒へ。と、その道中にさっきの先生が素敵な方と食事しているところを目撃してしまって、少し動揺。ぐらっとしながらお店に着く。あれこれ食べたいけれど今日もトンテキを食べてしまう。おばあちゃん、と呼びたくなる年配の女性が割烹着にエプロンをしてゆっくりと、でも丁寧に作業をされていて、お水やお箸を渡す時に「はい、よろしくお願いします」と伝えていたのが印象的だった。厨房では鶏肉が1枚まるまる炙られていたり、白ごはんが真っ赤なケチャップライスになってたまごに包まれていったりと、とても楽しい空間だった。時々女性が厨房の男性(おそらく身内なのだとおもう)に強めの語気をもって扱われていて、その時間だけは見ていられなかった。

つづいてヘッケへ、ともくんのお写真をみにゆく。とても素敵な空間で、ようやく訪れることができて嬉しい、またふらっと立ち寄ろうとおもう。写真はどれも素敵だった、中でもトイレに飾ってあった車窓からのものがいちばん好きだった。私がみている風景とよく似た光で、嬉しくなる。

3人でいろんな話をしたけれど、彼女は誰とどこにいても彼女だなぁと思って羨ましくなった。彼は彼でいつも優しくてチャーミング、だけどきちんとしていて、はぁ、私の周りには魅力的な人ばかりで、こんな私で申し訳ないなという気持ちと、みなさんいつもありがとう、という気持ちでいっぱいです。

最後に彼は私のコートを試着していて(彼も蚤の市でこれを狙っていたらしい)、とてもよく似合っていた。思わずあげるよ!と言ってしまいそうになったけど、これがなくなったら困る、という冷静な気持ちがわいてきて、いつでも貸すよ、と伝えた。よく似合っていて彼にも着てほしいと思ったので、これは本心。帰り道、まだ帰りたくなくって、コンビニに寄ってもらう。あれこれ言いながらぐるぐるして、それでもまだみんなでいたくて結局アイスを買ったのだけど、肉まんを買っている人もいたりして、だべって帰った。定期も更新した。

体調はまた別の方向へとわるくなってゆくので、はやくねむらないと、と思っているけど、今日を記録したくて仕方がない。ので、少し夜更かしして書ききる。ハライチのターンからおぎやはぎのメガネびいきになってしばらく経つけれど、どちらの番組も内容がなにもはいってきていないことに気がついた。ラジオを切って、眠ろうと思います。