smlbeme

意志のない日記

20220105

猫と遊んでいたら、あれ、いまわたしが触れているのは、猫か子どもか、、わからなくなる夢をみた。もやっと起きると思ったより遅く、急いで準備する。荷物をまとめると大量になってしまって、ひいひい言いながら塩屋へ向かう。

ある人と話していると、目を合わせ意図的に向けられた言葉にとても傷ついた。私のことを普段からばかにしているのだろうなと思ったし、加えて、気に食わない人間を正面から傷つけることに快を覚えてるタイプの人なんだなと思った。そういう人になるのはいやだなと思う。

文楽を観にゆく。人形と人形遣いの力の行き来、重心や補う関係性がとても面白かった。最後の演目は音楽も舞も華々しく、新春だな〜お正月だな〜というにぎやかさだった。観客はまばらで満席という感じではなく、その一方で黒子の方や大夫、三味線、と何人もいて、彼らがみな文楽でご飯を食べているのだと想像すると、伝統芸能ってすごいな、という感想だった。

帰りにかなりアットホームな韓国料理屋へ迷い込む。さくっと食べようと思っていたのに鍋を食べることになったけど、プチ旅行に来た気分になったので結果よかった。帰りの電車で、今自分が住む場所にたどり着いた理由を話す。先生に「君は演劇好きやと思うよ」と言われ、その晩たまたまWOWOWで観た演劇の記録映像に魅了され、いろいろ調べていくうちにある本を読み、その本の出版記念トークイベントに参加し、たまたまそこで話していた大家と出会って今に至る。ここに住んでいなかったら?という疑問は、すなわちこの道のりのどれかが無かったら?という疑問になる。別バースのわたしは、全く想像がつかない。というか、そもそも、絶対に存在していない。だから、想像がつかなくて当然だと思う。これからもきっとそうだ。

はあ、本を読みたい、映画もみたい、音楽もききたい、ラジオもききたい、遠出もしたい。ゆっくり自分の時間もほしいし、でも飲みにも行きたいし、お出かけもしたい、創作にふれていたいし、もっと時間の使い方を考えなあかんわ!わたし。ひとつはSNSのしすぎやな、わたしがみるべきところを見失ってしまう。