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意志のない日記

20211228

昨日よんでいた日記に出てきた谷川俊太郎『きみ』にとても、とても感動した。いつもそんな気持ちで生きている。引用したいのだけど四角を出したり色を薄くしたりするやり方がよくわからないので保留。アプリでこの日記のアクセス解析をみていると読んでくれている人がいるらしい。そして、ここ2日間の数字がすごいことになっている、なぜだろう。一体誰が読んでいるのだろう、公開している限り当たり前なのに、不思議だなと思ってしまう。

まるで違う世界を生きているような人と出会ったとき、もっと知りたいと思った時、どうすればよいのだろう。言語が違っても話せることはないのだろうか。あってくれよと願っている。

今日はカネコアヤノのライブ。HOUGAのワンピースを買うぞ、と思っていたけれど、結局間に合わなかった。あのワンピース欲しかった…けど、春夏で何か買いたい。ライブの前に宿題を終えなければ、ということで湊川ドムドムバーガーへ。新開地のダイエー、混み過ぎやろというくらい混んでいた、なんだかみんな楽しそうだった。公園で食べたカマンベールバーガーは、は?なんだけど、食べ進められてしまう。良心が痛んで途中で止めてしまった。後からどんどん気持ち悪くなってきた、

電車に乗り千里中央で友人と合流。ずっと行ってみたかったお店へと向かう。よい空間、店主の方があまりに気さくでほわわんとしてしまう。何かやろう!と言ってくださって素直に嬉しかった。自分のみたものをなにか形にしたいとずっと思っている、小さくでよくて、おおげさでなくてよいので、そういうことができたらと思っている。ippei takeiのお洋服に初めて袖を通す。身体の形に呼応してよいシルエットになる、とても素敵なお洋服だった。初めてmameのスカートを着たときの気持ちを思い出した。あのアウター、買いたいな、というか買えばよかったな。こちらもこれから着たいブランドだ。

梅田へ移動。ビルボードライブ大阪でカネコアヤノを聴く、なんてよい年末だ。そういえば2年前の年末も彼女の歌をきいた。「幼いことを気にしているのか」と歌う鋭い眼光に痺れたのを覚えている。

いつもと違うアレンジだったり、普段の編成にパーカッションとピアノが加わっていることもあり、とても贅沢な音楽だった。1時間ほどだったけれど、もっと長いこと演奏があったような満足感だった。1曲目「朝になって夢からさめて」がいまの私の気持ちとかなりリンクしていて、泣いてしまった。かなり近い距離だったので、びえびえ泣いているのも見られているような気がして、どきっとした。斜め前に座っていた男女2人組、男の子がじっと女の子をみつめていて、それはそれでよい光景だと思ってしまったけれど、視線からしてカネコアヤノはそれを目撃していたとおもう。彼女はどう思ったのだろう。「閃きは彼方」も聴くことができて嬉しかった。

終演後、ラーメンが食べたくなったのでお店に入る。角煮ラーメンにあわせてまたビールを飲んでしまってお腹いっぱいになる。どういう話の流れだったか忘れたけれど、小さい頃、地震がきたらどうしよう?と眠れなかったことを彼女に話していると、それ震災学習とか関係あるんじゃない?と言われてはっとする。広島は平和学習で原爆のことをたくさん勉強したから、いつ爆弾が落ちてきてもおかしくないのでは、と怖かったのだという。

そのあとまたいろんな話をして、ラーメン屋を出る。人気のない場所で歌ってぴょんぴょん跳ねて、解散した。彼女と出会えてよかったなと思った瞬間が、会うたび毎回やってくる。出会う時は出会うものだ、とほんとうに思う。

帰ってから平野さんちで開催されているレシピ本の餅つき忘年会に遅ればせながら参加する。みんな相変わらずで、楽しい夜だった。世界一平和な大富豪をして、1位になった平野さんは景品のハーゲンダッツをみんなの視線が辛いからといって食べなかった。あんなにお腹いっぱいだったのにどれもほんとうに美味しくて、たくさん食べてしまったなあ。なまこにも久々に会えて嬉しくて触ってしまった、くしゃみが止まらなかった。